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農業情報（令和4年10月）
道の駅「アグリステーションなぐら」で農産物品評会が開催！
令和4年10月22日に道の駅「アグリステーションなぐら（運営：名倉高原生産組合）」で、直売所農産物の生産振興を目的に品評会が開催された。今回で14回目を迎えた品評会では、落花生、サトイモ、カブ、トマトなど、34品目の農産物が合計105点出品された。審査は農業改良普及課と設楽町役場の職員計4名で行われ、1位となる愛知県知事賞には、質が良く直売所の農産物にふさわしく、見栄えの良い「落花性」が選ばれた。出品物は審査終了後に即売され、来場したお客が競って買い求めていた。
農業改良普及課は、直売所の品揃えの充実に向け、引き続き支援を行っていく。
農業改良普及課は、直売所の品揃えの充実に向け、引き続き支援を行っていく。
